◆黒森駅セクション【樹木編】
◇欅【素材】
初代の黒森駅セクションでは自作を断念し、KATO製の針葉樹を利用しました。
しかし、北海道の防雪林をイメージして選択した製品だったため、今回のセクションに出番はありません。
今回は駅前にシンボルツリーとして欅を植えることにしましたが、当時市販の製品が無かったこともありキットを利用することにしました。
幹には光栄堂のトゥリークーの高さ10センチのものを選びました。







◇欅【幹の加工と塗装】
トゥリークーは細い銅線を軽く縒って片方の端でまとめてあります。
反対側のまとまって無い部分を解き、縒りを戻したり角度をつけるなどして適当な形に造形していきます。
形を作っただけでは縒りも目立ち、塗装してもそれを隠すことは出来ません。
また銅線であるため下地を整える必要があります。
GSIクレオスのMr.サーフェイサー500をよく攪拌し、使い古しの筆にたっぷりと含ませて銅の色が見えなくなるように塗っていきます。
乾燥後、TAMIYAアクリルXF-68NATOブラウンを筆塗りします。 サーフェイサー・ブラウンともに塗り残しに注意が必要です。







◇欅【葉】
幹の塗料乾燥後に葉を接着します。
自作は初めてだったので、製作に当たってフォーリッジクラスター、フォーリッジ、ターフ等色々揃えましたが、結局使用したのはフォーリッジでした
フォーリッジというのは、細い糸状のものに小さいスポンジがくっついて絡み合っているようなものなのですが、そのままでは葉が密集しすぎているような感じなので使えません。
広げて手や鋏で適当な大きさにして幹に透明のゴム系接着剤で接着します。
このときばらばらと細かいスポンジが落ちますので注意が必要です。
不自然な形になら無いように注意し貼り付けて良くなったと思ったところで、はみ出している糸状のものを鋏で切り取って完成です。














Back
Home
Next